幻の芋焼酎『紅赤金時』が70年の眠りから復活

江戸時代川越藩の三富開拓による伝統農法「雑木
林の落ち葉堆肥」を使用したさつま芋「紅赤金時」

 良質な農産物を産出することから江戸の台所として栄え、「小江戸」と呼ばれてきた埼玉・川越。中でもさつま芋の生産に優れており、贈答などにも好まれる「川越芋」という全国区のブランドを築きました。特に希少なのが川越発祥の「紅赤」芋です。「金時」とは同種異名で紅赤の「川越芋」を指します。
 「紅赤金時」の誕生から100年の間、川越のさつま芋農家では雑木林の落ち葉を用いた堆肥を使う伝統の農法によって、“幻の芋”となった紅赤芋を守り続けてきました。川越芋焼酎その名もそのまま『紅赤金時』は、紅赤芋ならではの上品な甘みを生かすために黄麹で仕込むことで、芋のクセを程よくおさえ、吟醸酒の様なフルーティーな香りに仕上げました。飲み口が良く、後にほっこりとした余韻を残してくれます。<製造・販売:(株)アライ>
芋焼酎・紅赤金時